りょーたろーの思考

思考停止にならないために…

震災当時を思うと何かに興奮してた

トピック「被災」について

もう4年ですか…

当時を振り返ると

頭では痛ましい事が起きたのだと理解はしながらもなんか、無意味に興奮してた。

オレがいたビルの8階は船に乗ってるかのように揺れ、つけたテレビは見たことのない津波映像が流れCMは時間の枠を消化するように同じマンガが繰り返された。
電話は繋がらず、メールの音沙汰もない。225先物は爆下げして、その後福島の原発が爆発したらサーキットブレーカーまで発動した。
その状況を楽しむなんて意味ではないんだけど、その非日常性がオレをワクワクさせ、興奮させた。

結局オレ自身もオレの家族も、誰一人無傷で、対岸の火事を眺める様にYouTube津波映像を見たりしてた。

やっぱり当事者性に欠けているんだろう。
津波地震の怖さはわかった気がしてるだけで、たぶんわかってないんだと思う。

結局こういうものって死なない程度でも実際に体験しないとわからないもんなんじゃないかと思った。
そういった意味でも、震災直後の被災地ってのは、たとえ動機が野次馬根性であったとしても足を運ぶ意味はあったんじゃないだろうか?

そして、まだオレはその後東北地方に、被災地に足を運べていない。
YouTubeでは伝わらない何かが生の現場にはあるのかもしれない。


3.11 東日本大震災 激震と大津波の記録 [DVD]

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