りょーたろーの思考

思考停止にならないために…

ホワイトデーというイマイチ乗り切れない商業イベント

バレンタインにチョコを渡す風習を作ったのは伊勢丹だった。なんてのをネットの記事で見たことあるが、これを信じるか信じないかはあなた次第な都市伝説だとしても、現在そういうもんだとして、広く世間には定着している。
なぜバレンタインデーにチョコレートなの?

本来というか、オレが少年だった頃は、義理チョコというシステムはすでにあったものの、今年はもらえるのか、もらえないのか、もらえるとして何個もらえるのか、なんていう妄想を膨らましていたし、そういうもんだと思っていた。気になるあの子は誰に渡したのか、それは本命だったのか、義理なのかが気になったし、モテるやつはたくさんもらえて、持てない奴はもらえない、若干の殺伐さとワクワク感が入り混じってたもんだった。

で、ヨメにバレンタインデーをもらったオレはホワイトデーだったんだが、男性陣としては、お返しをしなければならない。

本命とか義理とかではなく、完全に商業イベントに組み込まれた風習になってしまってる。
今シーズンのオレはといえば、なんやかんやと忙しかったこともあり、新宿西口のゴディバに少し並んで、お返しのホワイトデー限定の定番商品を半ばやっつけ気味に買って、ヨメにお返しした。

まあ、サプライズ感は無いが、間違いもない無難な商品チョイスだったんじゃなかろうか。
こういうのはイベントなんでもっと楽しめばいいのはわかるが、どうもこのバレンタインデーとホワイトデーの貸し借りみたいな予定調和的な流れがどうも好きになれないし、イマイチ盛り上がれない。
既婚者な立場からすると、サプライズ感やワクワク感が無いし、これら一連の流れは、完全に商業イベントとしてこなすだけのものと化している。

こうなってくると、もう独身専用のイベントでいいんじゃないかと思ってて、そのうち過渡期を迎えて、「既婚者だってのにまだバレンタインのホワイトとかやってんのwww.」とか言われる時代とか早くこないかなーと思いました。