【親バカ】梅雨の風景で良い写真が有ったのを思い出した
3年前のこの季節、すごく良く撮れた自画自讃だけど梅雨の写真があったのを思い出したので、今週のお題にそって蔵出しして貼り付けてみようかなと。
Instagramにも思わず載せてしまったんだけど、なかなか梅雨らしいしっとりした感じの写真。
当時2歳の娘と公園デートした時の写真
このときはまだ、可愛かったなー。
たった3年でクソ生意気になるとは全く思ってなかった。
梅雨っていうと絵的には紫陽花だったりするのかもしれないけど、長ぐつと、傘と、どんよりした空と、水たまりなんかがあるだけで、案外梅雨っぽく見えますねー。
力強いスプレーアートがバックを飾る中でマヌケヅラのアンバランス具合がなかなか良いと思うのですが、いかがでしょうか…。
ここの場所ですが、全部「代々木公園」です。
たしか、表参道でヨメの美容院待ちで暇なんで代々木公園をブラブラ散歩してた。
チビッコにとっては遊具も何もないんだけど新緑の季節に散歩するには案外悪くないです。
今週のお題「梅雨の風景」
もっと簡単にYouTubeの動画をスマホではてなブログに埋め込む方法
YouTubeの動画をサムネイル付きでブログのエントリに埋め込む方法を、忘れないようにタイトルに(メモ)とか書いてエントリに残していたくせに、忘れてしまっていたというこの体たらく。
当然忘れてたので動画を埋め込もうとガチャガチャやってたら、もっと楽チンに埋め込む方法を見つけた\(^o^)/ので、メモ的に残すエントリを懲りずに書いておく。
たぶん「はてなブログ」のアプリ使うんではてなブログ限定の話かもしれないが、他のブログでも多少の応用は効くと思う。
1.YouTubeのアプリを開いて、[共有]>[リンクをコピー]
1-1.YouTubeのアプリ開く
入ってない人はまあおらんと思うけどね。1-2.好きな動画を探して画面上に表示させる。(再生はしなくても良い)
1-4.ドロップダウンみたいなのが出るので、②の[共有…]をタッチ
2.はてなブログアプリで、リンクを貼り付けた後ひと手間(ブラウザでも可)
2-1.はてなブログアプリ開く
2-2.エントリ作成または編集画面でリンクを貼り付け
[https://youtu.be/Xn676-fLq7I:title]
貼り付けると編集画面では上記のような表示になる。
ブログ上の表示は下記。
Kelly Clarkson - Stronger (What Doesn't Kill You) [Official Video] - YouTube
このままでもリンクとしては生きてるけど、テキストリンクだと表現力に乏しいので、いかにも触ったら再生するぞ!っていう表示にしたい。
2-2.一部タグを変更する。
編集画面で、
:title
の部分を
:embed
に変更する。
編集画面上はこうなる↓↓
[https://youtu.be/Xn676-fLq7I:embed]
親孝行は親のためにするのではなく自分のためなんだと気づいた
先日は父の日でした。
母の日ほどの盛り上がりはないにしろ、それなりに街中やインターネットショッピングサイトでは「父の日ギフト」なんて言葉を目にする。
オレも一応5児の父であるが、何かもらえるんじゃないかなんて期待は特にしてない。オレの中で父の日とはバレンタインみたいな商業イベントの一つという認識だからだ。
で、一方オレの父(実父)はというと、約3年前に他界してしまった。
そのため父の日だからと言ってプレゼントするあても今となってはない。(義父はいるけどまあヨメ主導なので…)
まだ生きてた頃には何回かきまぐれに父の日ギフトをプレゼントした覚えがある。
これは毎年あげてたわけではなく、完全にオレのきまぐれだった。
何もあげずに過ぎた年は、なんかあげればよかったかなぁ…なんてよく思ってた。
何をもって親孝行というのかって話はあるが、そんな恩返し的なプレゼントも親孝行のひとつなのかもしれない。
かといってもらった方というのはうれしいのはうれしいだろうが、親孝行されてるなーオレ、なんてことや、これが親孝行なのか、親孝行な息子だな。なんてことはいちいち考えない。
親からしてみれば元気で楽しく人生送ってもらえれば、それが一番の願いなはずだ。
それをもって親孝行とするのならばだ、親孝行とは、してもらうものではなくするもの。親孝行する側の勝手な考え方なんだと思った。特に親父が死んでからは感じた経験からもこの考え方に確信が持てた。
社会人になって家を出てからは、オレはもっと親父と遊んでおけばよかった。触れ合っておけば良かった。コミュニケーションをたくさん取っていれば良かった。何でもいいので好きそうなもんでも買ってあげれば良かった。
今更ではあるが、ささやかに後悔してるのだった。
オレの5人の子供たちよ…
おまいら、後悔しないようにたっぷりオレに親孝行しとけよ。
親孝行とは親のためにするのではなく自分のためにするもんだからな。
ただオレはおまいらが元気に楽しくやってくれればそれでいい。
オレもこの先同じように元気に楽しくやっていくつもりだ。
オレがMAN WITH A MISSIONにハマるようになった経緯
http://www.mwamjapan.info/main/#frame4
MAN WITH A MISSIONサイコーだな
ここ最近MAN WITH A MISSIONさえあれば他は何もいらないっていう状態になってるオレです。
こんだけハマるのはオレの中では珍しい出来事なのでその経緯でも書こうと思います。
まず、「MAN WITH A MISSION」何それって方のためにwikiでも貼っておきます。ググれカスとは言いません。
MAN WITH A MISSION - Wikipedia
簡単に言えば、オオカミの着ぐるみを頭だけ付けた5人組ロックバンドです。もっと言うと俗に言う「オオカミバンド」
サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
初めて見たのは…
たぶんTVの歌番組でチラ見した程度だったと思います。数年前のこと、うっすらMステだったような気はする。
5人でクマかぶってて(当初オレは熊だと思っていた)全米デビューだとか語りつつ、流れてた歌が全部英語だったんで、海外のバンドが来日してきたのかぐらいに思ってた。
次第に日本語しゃべってたりするのを、よく見かけるようになったので日本人で活動拠点のベースは日本なんだなと。
音楽的には良さげな感じだったんだけど、ちゃんと聞いてなかった。
そんな第一印象だったと記憶している。
スマホで有線でじっくり聴くことに
その後も気にはなりつつも、タイミングなどが合わずじっくり聴いたり調べたりすることは最近まではなかった。
ちょっとどんなもんかと思って聴いてみるとすごく良いじゃないの。音楽性がオレの好みに合ってた。
ホントスマホでUSENはダラダラ通勤だとか頭を使わない作業中に聞くにはもってこいだ。
もっと早くに気づけば良かったなぁと思いつつ、キッカケをくれたUSENには感謝!
マンウィズの何が良いのか5つにまとめた
考えみたんだけど…
まず『MAN WITH A MISSION』てバンド名カッコイイよな。ストーリーがあって良い。進展とオチは無さそうだけど…。
そんなの関係ねぇ。今がサイコーならそれでいい。
音楽的には
まずアーティストなんで歌が良くってナンボってところで、オレもそんなに詳しいわけではないがジャンル的には「メロコア」が一番しっくりくるだろう。
過去には「bad religion」だとか「no fan at all」なんかよく聴いてたんだが、そんなオレにはマンウィズの音楽性を受け入れるのにそう難しくはなかった。
とにかく疾走感あるんだけど、雑過ぎず丁寧な感じ。
ロック聴きてえってときにこういう感じのアーティストに(いたのかもしれないが)なかなか会えてなかった。
頭がオオカミ
これがまず最大の特徴なんでスルーする訳にはいかんのだが、そのチョイスにオオカミを選ぶあたりセンスが良い。
想像してみよう。
イヌでもネコでもサルでもダメだ。梨の妖精でもダメ。オオカミじゃないとダメなんだ。むしろオオカミしかなかったんじゃないかと言っても過言ではないそのチョイスっぷり。サイコーだな。
インパクトめちゃ有る。
クールでありながら、どこか神秘的で、動き出すとなんかウケるというバランスの良い絶妙なチョイスだ。
見た目で興味を引くという手法に賛否はあるだろうが、アーティストにとっても認知があって初めて成り立つ人気商売だろう。
全く問題ない。
その昔、C-C-Bは髪を染めたら売れるようになったという話が示しているように、こういったアクセントというか個性は、人を惹きつけるのに重要な要素の一つだ。
英語うまい
最初は海外バンドかと思ってたぐらいに歌詞に英語が多い。時々日本語。これまたアメリカかぶれ歴30年のオレにとっては魅力的な要素。
中の人は日本人っぽいが、外人なんじゃないかと思わせるぐらい英語の歌詞を多用してて、またそれも良い点の一つ。
発音が上手いとか下手だうんぬんといった議論も
されているようだが、オレにとっては上手下手の違いが全く区別つかないレベルなんでどうでもいい議論だ。
DJがメンバーにいる
もうこれだけで基本、カッコイイでしょ。で、結構出番も多い模様。スクラッチでの参加が多い(てかオレにはそれしか気づけてない)みたいだが、なかなか曲中の良いアクセントになってて良い。ファンモンとは違い、しっかりと音楽の中に存在感を出している。
オオカミがイカしたスクラッチを斬る絵がこれまたカッコイイ訳です。
メンバーのネーミングセンスカッコイイ
http://ticketcamp.net/live-blog/man-with-a-mission-member/
メンバー Tokyo Tanaka(ボーカル)
Kamikaze Boy(ベース)
Jean-Ken Johnny(ボーカル・ギター)
DJ Santa Monica(DJ)
Spear Rib(ドラム)
ちょっと日本かぶれしてそうな外人が好みそうなネーミングセンスだったり、逆にアメリカかぶれしてるオレみたいなのが好みそうな感じ、全体を通してみるとアメリカとJAPANを橋渡ししてるようでとても良いです。
『MAN WITH A MISSIONの正体は?』についての考え
「全く気にならねーな!」と言ったら嘘になりますが、ずっとオオカミ被ってて欲しいってのは間違いないです。
グクればそれなりに信憑性の高そうな、中の人はこいつだ説が見られたりもするんですが、その辺は放置の無視で進めていただいて、良い楽曲造りに勤しんで欲しいんですよ。
マンウィズに関しては、きちんととストーリー持たせてオオカミかぶっているせいか、そもそもあまり中の人と言う概念は自然とない。少なくともオレは。
マンウィズ自体がマンウィズなんだという認識を変えたくはないし、オオカミが英語と日本語がうまかったりギターやドラム、スクラッチがめちゃめちゃ上手いからカッコよく見える訳です。
こういうギャップを利用した効果、なんか心理学とかでありそうだな。
「ふなっしー効果」みたいなの。まあ、いい。
まとめ
週末はTSUTAYAにマンウィズのCD借りに行ってきます。
そんで、LIVEに行きたい!
個別のどの曲が良いとか好きだとかもうひとエントリ起こしたいところ。
最後に、MAN WITH A MISSIONの皆様方には、暑い日々が続くので熱中症には気をつけて熱い夏を乗り切っていただきたい。
これ借りよ…5月末 GWはアクセス良かった
読者の数
21→23
相変わらず微増。
トータルで減ってないので今回もホッと胸をなで下ろしているところだが、減ってくるぐらいの方が危機感生まれてもっとまともに更新するようになるんじゃないかとも思った。
まとめ
エントリにもしたんだけど、麻雀格闘倶楽部がなかなか飽きないです。細かい話だけどMGが枯渇してきてるんだが、ビリになっても挽回戦できるように500MG貯まるまでプレイするハードル上げようと思います。(こんな話やってる人しかわかんねえな。)
また、ブログへのモチベーションってのはよほど生活でもかかってない限り山あり谷ありだと思っているんだけど、たぶん今は谷なんだと思います。
なのでもうすぐ山が来ると思ってます。(すごい投げやり)